お祭りの多い夏。
なるべく涼しく浴衣を着たい。
和装小物もなるべく軽く、ザブザブ洗いたい。
そんな訳で、我が家では浴衣の半襟は手ぬぐいや大判ハンカチ(綿100%)を縫って使っています。
例えば大判ハンカチなら、
①半分にピンキングはさみで切る
②切った片方を、もう半分に切る
③1/4になった②を、元の1/2サイズの①両端に縫い付ける
はい、なぜ半分にしたものをそのまま縫い繋がないのか🙄?
答えは、
襟足中央に縫い目が来てしまうから
です。
首周りがゴワゴワしますし、見た目にもよろしくないので。
↑奥に長男の宿題が見えてますが(笑)
今年の半襟はこの柄です。
縫い終わったら、試作の続きに入りまーす!
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